ブロックを使った大規模Webサイト運用が可能
直感的な操作により、HTMLやCSSの知識がない方でもWebサイトの運用ができます。また、ブロック単位で追加・削除・移動・コピーでき、更に権限設定、公開日時指定、ワークフロー承認などができるため、一部の担当者にCMS運用を寄せる必要がありません。属人性を排除し、スピーディーな情報発信を可能とする仕組みが構築できます。
インハウス化を徹底サポート
外部の協力会社に頼らずに、自社内でWebサイトを運用できるようになります。SITE PUBLISをご導入の際は、お客様の運用に合わせた「ひな型」と「ブロックコンポーネント」をご用意致します。そのため、テンプレート単位ではなくブロック単位で情報を追加・更新ができます。Webサイト生産性と運用効率を飛躍的に向上できるだけでなく外注費削減を実現します。
多種多様なプラグインでWebサイトの拡張性を担保
周辺システム・ツール類と連携できるプラグインフレームワークをご用意してます。既存のものだけでなく、将来的にWebサイトを運営・成長させていく中で、独自機能の追加や、システム連携が柔軟に対応できるため、フェーズ単位で計画的にWebサイトを構築できます。
動的コンテンツキャッシュ機能搭載
公開サーバに初回アクセスがあった場合、動的コンテンツを除いた静的コンテンツのキャッシュを作成します。2回目以降は保存済みの静的コンテンツのキャッシュを利用s,動的な部分のみ処理を行います。データベースとの問い合わせが最小限に済むため、パフォーマンスの飛躍的向上が期待できます。
横断的なWebマーケティング戦略、施策が実現可能
全社横断的なマーケティングデータの集約、および施策の実現によるシナジーを創出します。さらにインフラ・Webコンテンツ資産の共有によるコスト集約効果を実現します。